転職しすぎのアレグレが語る 雇用形態

2019年7月26日

世の中正社員が本当に良いのでしょうか?

頻繁にニュースになる正規・非正規雇用の言葉。
私自身は大きな違和感を覚えています。
なぜならば正社員であることが幸せだとは限りらないと思わないからです。

もちろん何に重きをおいて幸せか?は議論が必要です。
しかし正社員が安定だと言う言葉が独り歩きしています。
実は、人によっては正社員より稼げるんですよ!

そこで私は各経験した雇用形態の実体験を踏まえ説明します。

① 正社員のメリット・デメリット

正社員と聞くと昔から良いイメージですよね。
ところで正社員って何をもって正社員と言うかご存知ですか?
大きなポイントは、無期限雇用であり、原則退職する以外は一生雇用されるのが正社員です。
皆さんは正社員が完璧だ!って思っていませんか?

項目 内容
契約 雇用契約
就業規則 適応
給与 月給
賞与 原則あり
昇進・昇格 有り
配置転換 有り
福利厚生 有り
自由度 低い
仕事の掛け持ち 就業規則による

正社員は、安定が最大のメリットで労働基準法により守られています。
ただデメリットは就業の自由度が高くないことです。

② 契約社員

項目 内容
契約 雇用契約
就業規則 適応
給与 月給・時給
賞与 原則なし
昇進・昇格 原則なし
配置転換 原則なし
福利厚生 限定される
自由 無し
仕事の掛け持ち 就業規則による

契約社員のメリットは、有期雇用になりますので長期的に働く必要がなく、正社員に比べ辞めやすいです。
一方で長く働きたい人やしっかり働きたい人にとっては、正社員より処遇が落ちます。
そのような人は正社員を目指したほうが良いでしょう。

③ 派遣(特定派遣は別)

項目 内容
契約 派遣契約
就業規則 適応
給与 時給
賞与 原則なし
昇進・昇格 原則なし
配置転換 原則なし
福利厚生 限定
自由度 低い
仕事の掛け持ち 就業規則による

派遣は、大きく2つに分かれます。特定派遣と一般派遣です。
特定派遣は、特殊な技術を要する人材に対し正社員として雇用し、取引先へ派遣されます。
一方一般派遣は、時間給で計算される通常の派遣です。

派遣メリットは、本当に良い企業かどうか定める際に有効的です。また、業務内容も限定されることから原則業務上大きな責任は負いません。

一方いつ契約を打ち切られるかわからないリスクがあります。
また賃金を上があがりにくいのでガッツリ働きたい方には向いていません。

④ 業務委託

項目 内容
契約 業務委託
就業規則 適応外
給与 固定・成果給
賞与 なし
昇進・昇格 なし
配置転換 なし
福利厚生 なし
自由度 高い
仕事の掛け持ち 有り

業務委託のメリットは、働き方が自由で複数の企業とも契約が可能です。
一方全てが契約内容により、簡単にきられるリスクがあります
ガッツリ働きたく、且つスキルに自信がある方には大変オススメです。

⑤ 役員

項目 内容
契約 任意契約
就業規則 適応外
給与 年俸
賞与 有り・無し
昇進・昇格 無し
配置転換 無し
福利厚生 有り
自由度 高い
仕事の掛け持ち 法律により規定有り

会社の役員は報酬が決められたり、意思決定があり、かなりやりがいがあります。
一方で責任は全て役員が取ることになりますので責任はかなり重いです。
よく役員報酬ランキングとかありますが規模や事業内容によってはいくらもらってもおかしくないです。

雇用形態のポイント

私は下記の4つがポイントだと考えています。

・給与が安定的かどうか
・責任の大きさ
・契約期間
・自由度

私自身は業務委託契約が合っているかなと感じます。
複数社と契約できる点、就業が自由な点、単価が高い点が挙げられます。
俗に言うフリーランスが近いと思います。

正社員を負¥否定するつもりはありませんが、本当に100%正社員が良いかと言われると結局個人の考え方次第となります。

Alegrestyle(アレグレスタイル)とは?

アレグレとはポルトガル語で陽気を意味します。
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