中小企業診断士の1次試験

2019年7月9日

中小企業診断士は資格になりますので当然試験制度があります。
その資格試験制度について今回はお伝えします!
ちなみに受験資格は特に要件はありません。

試験の流れ

まず試験は、年1回のみ実施されます。つまり合格できなければ翌年度へ持ち越しです。

科目と受験

科目と受験の順番です。
2年受験の場合は受けない科目も出てくるためその場合は、必要な科目の時間に

  試験科目 実施時間
1日目 A.経済学・経済政策 09:50~10:50(60分)
B.財務・会計 11:30~12:30(60分)
C.企業経営理論 13:30~15:00(90分)
D.運営管理 15:40~17:10(90分)
2日目 E.経営法務 09:50~10:50(60分)
F.経営情報システム 11:30~12:30(60分)
G.中小企業経営・政策 13:30~15:00(90分)

合格基準

合格基準は下記になります。科目合格もありますし総合合格もあります。

1. 総点数の 60% 以上
2.1科目でも満点の 40% 未満のないこと
3.7科目の合計得点が420点

ポイントは、必ずしも全ての科目で 60% 以上を取らなくても良いことです。
例えば、1科目が 50点だとしても、他の科目で不足分の 10点を補えば合格です。

例)420点で合格です! 
経済学・経済政策 70点
財務・会計 50点
企業経営理論 70点
運営管理 40点
経営法務 60点
経営情報システム 70点
中小企業経営政策 60点

このケースで運営管理が38点の場合は420点超えているが不合格となる。
→この場合運営管理と60点に達していない財務・会計のみ来年受講します。

科目合格の失効

科目合格の場合は3年間合格として保有できます。

例えば1年目に2科目、2年目に3科目、3年目に1科目合格し不合格の場合は、
次が4年目であるため1年目の2科目は失効します。

中小企業診断士ならではの科目免除

中小企業診断士は他の資格を持っているとその科目は受講することなく免除制度があります。
当然私にはこんな立派なものはなかったのですごく羨ましく感じました。

受験地

受験地は毎年指定されます。
実は受験地も結構大切です。

噂によると1次試験の申し込んだ順に近い会場へ割り振られます。
つまりギリギリに受験を申し込むと遠い会場になり朝起きる時間が早まってしまいます。
なるべく受験の申込みは早めにしましょう!

合格すると

合格通知と2次試験の案内がきます!
テンションマックス!

Alegrestyle(アレグレスタイル)とは?

アレグレとはポルトガル語で陽気を意味します。
陽気な毎日を情報としてお送りするサイトです。
・自身の経験や体験
・キャリア、転職、副業
・資格やライセンス
・お金
・生活の情報

等を皆様のお役に立てるよう日々共有します。